米国・AEWのトップレスラーで、9月27日に急死したリングネーム「PAC」ことベンジャミン・サッタリーさん(享年40)の死因が特定された。米「ニューヨーク・ポスト」の姉妹紙「カリフォルニア・ポスト」などが報じた。
サッタリーさんは同26日のPPV「ALL OUT」でAEWナショナル王者アンドラデ・エル・イドロとの王座戦に出場した翌日、イリノイ州デズプレーンズにあるレストランの駐車場で車内にいたところを意識不明の状態で発見され、その後に死亡が確認された。
「カリフォルニア・ポスト」によると、クック郡検視局の広報担当者がサッタリーさんの死因について「気管支喘息」だったと明かした。事件性はなく、正式に「自然死」と判断された。
気管支喘息は気道に慢性的な炎症が起こり、発作により狭くなる病気で、重い発作が起きると窒息や呼吸不全により命に関わることもある。ただ、サッタリーさんが喘息が持病だったのか、発作の原因は何かなどは医学的な詳細は明らかになっていない。
AEWは9月30日にPACさんの追悼番組A Tribute to PAC」を放送している。












