中日の大野雄大投手(37)が29日、「マイナビオールスターゲーム2026」第2戦(富山)の前に行われたカーペットショーに参加。突如、阪神のユニホーム姿で登場し、沿道にいたファンを驚かせた。

阪神のユニホームを着て登場した大野雄大
阪神のユニホームを着て登場した大野雄大

 思わぬ姿で球場入りだ。セ・リーグのトリを務めた阪神の選手がブルーシートを練り歩くと、最後にアナウンスされたのはまさかの中日・大野。阪神のグレーのズボンと「TH」と書かれた帽子を身に付け、ファンをどよめかせた。

 なぜ、阪神のユニホームを着ていたのか…。報道陣の取材に応じた大野はその真相を告白。「目立ちたいからじゃなくて、ちょっと諸事情でユニホームが届いてなくて…。なので阪神の坂本(誠士郎)選手にズボンと帽子を借りました」と話した。

 関西出身の左腕は「正直夢が叶いました(笑)」と満面の笑みを見せ、「ほんとに、ええ感じにちょうどタイガースのユニホーム着られてよかったです」とご満悦だった。