オリックスの育成出身助っ人、レアンドロ・セデーニョ内野手(24)が11日のロッテ戦(京セラドーム)で来日初となるグランドスラムを放ち、チームを4―3の勝利に導いた。

 3回二死満塁の好機で打席に立つと、相手先発・メルセデスのカーブを捉え、右翼席へ飛び込む3号弾。ベンチではナインの熱い祝福を受け、9日の西武戦(京セラドーム)でも飛び出した大きなハートポーズをこの日も披露した。

「チームのみんながやっているので、やってみたいと思っていて、とっさにあのポーズが出ました。名前はファンの皆さんに決めてもらえれば」
 
 7月は7試合に出場し、打率4割4分、12打点と絶好調のセデーニョは「常に100%でやっている結果だと思いますし、チャンスの場面でプレッシャーはかかりますが、その気持ちをコントロールできているのが好調の要因だと思います。これを続けていきたいと思います」と笑顔で話した。