ソフトバンクは17日のオリックス戦(京セラ)に7―1で快勝し9連勝を飾り、3年連続22度目(1リーグ時代を含めれば24度目)となるパ・リーグ制覇を決めた。同日に大阪市内で行われた祝勝会ではビール3000本が一瞬にして消えた。

 大阪決着にはオリックス戦での3連勝、そしてマジック対象チームの西武の連敗が必要だった。すべてが当てはまっての関西での祝勝会に、小久保監督は「ほとんど(祝勝会の)準備が整わなかったんじゃないかと思うんですが…」とコメント。それでも会場にはビール3000本などがきっちり用意されており、指揮官は「最高の準備をしていただいたホテル関係者の皆さん、そしてホークスの会社の皆さん、ありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。

 あいさつの最後は「あと2つの(短期決戦の)山を登って完結する。でも今日は思いっきり騒いでください!おめでとう!」と美酒のシャワーに酔いしれた。