ソフトバンクは17日のオリックス戦(京セラ)に7―1で逆転勝ちを収め、南海、ダイエー時代と合わせて22度目(1リーグ時代を含めれば24度目)のパ・リーグ制覇を達成した。試合終了後のグラウンドには今季限りでの引退を発表している中村晃内野手(36)の姿もあった。

 常勝を築いたホークスの一員として、何度も歓喜の瞬間を味わってきた中村晃。現在は二軍調整中とあり、出場はなかったが「プロ野球というのは実力の世界なので」と語り、「何回やっても最高だなと」と喜びを口にした。

 今月27日には自身の引退セレモニーが実施される予定。背番号7は「最後しっかり出れるようにやりたい」と言葉に力を込めた。