新日本プロレス8日の栃木・鹿沼大会で、鈴木みのる(54)がNEVER無差別級6人タッグ王者のEVIL、高橋裕二郎(42)、SHO(34)組の「防衛戦拒否」を切り捨てた。
昨年限りで鈴木軍を解散したみのるは、エル・デスペラードとともに成田蓮に共闘を呼びかけ。5日札幌大会で正式にチームが発足し、NEVER6人タッグ王座への挑戦を表明した。しかし王座戦決定が団体から発表された6日以降も、EVILたちはベルト封印を理由の防衛戦を拒絶する姿勢を見せている。
不透明な状況が続くなか、この日の大会ではみのる、デスペラード、成田、大岩陵平組がEVIL、裕二郎、SHO、ディック東郷組と8人タッグ戦で激突。みのると成田がEVILのイス攻撃、デスペラードがSHOのトーチャーツール(レンチ攻撃)を浴びてチームが分断されると、大岩が裕二郎のピンプジュースに沈められた。さらに試合後のリング上ではEVILに「タイトルマッチはやらねえからな! よく覚えとけ」と改めて予告された。
それでもみのるは「必ず大阪、タイトルマッチやらせるぞ。『うん』って言わせてやるよ。もう俺はな、1人じゃねえんだ。2人じゃねえんだ。そして3人じゃねえんだ。待っとけ」と王座戦開催に自信。デスペラードが「やるだやらねえだ知らねえが、とりあえず持って来いって、いいから。グダグダ言わずにうるせえな」と王者組にベルト持参を命じれば、成田も「EVIL、封印とかワケ分かんねえこと言ってるんじゃねえ。そのベルト、ちゃんと大阪に持ってこい」と要求していた。












