新生ゼロワンで伝統のシングルリーグ戦「火祭り2026」(11日、東京・TOKYO SQUARE in Itabashi)が行われ、連覇を狙う〝伝説の不死鳥〟ハヤブサが痛すぎる1敗を喫した。
佐藤嗣崇(山梨プロレス祭り)とのBブロック3戦目は、序盤から激しい大技の応酬となり、場外戦でも激しくやり合う。腰を狙われ、場外マットの上にブレーンバスターで叩きつけられた。何とかスパニッシュフライ、みちのくドライバーで叩きつけるが、相手の豪快なパワースラムをくらって両者ダウン。
すぐにラッシュをかけたものの、勝負をかけたファイヤーバードスプラッシュを失敗。これが痛かった。十字架固めをカウント2ではね返されると、変型ボムで頭から落とされ、最後はこん身のラリアート2連発をくらって3カウントを奪われた。
試合後はリングに大の字になり、ふらふらになりながら引き揚げた。佐藤は一昨日に第2子が誕生したばかりで、ハヤブサは父親の気合に押し切られた。初出場の昨年は無敗で優勝を飾ったが、今年はこれで2敗目。4日の大阪大会では土肥こうじのラリアートに沈んでおり、パワーファイターの前に厳しい連敗となった。
試合後のハヤブサは「ああ、クソー!」と絶叫。「これで火祭り2敗、もう後がない。次は必ず勝たなきゃいけない、クソー! 佐藤嗣崇、今日は出産祝いだ!」と強がったが、連覇に黄信号がともる黒星となった。













