新日本プロレス22日の名古屋大会で、成田蓮(25)が鈴木みのる(54)、エル・デスペラードと初共闘した。
成田は5日大田区大会での試合後に「ハウス・オブ・トーチャー」のリンチを受けていたところ、元鈴木軍のみのるとデスペラードに救出され急接近。この日は3人に本間朋晃を加え、EVIL、高橋裕二郎、SHO、ディック東郷組と対戦した。
拷問の館の悪の連係によって孤立させられた成田は、東郷のスポイラーズチョーカー(ワイヤーチョーク攻撃)で首を絞められる。しかしみのるのカットで窮地を脱出すると、アシストを受けてPKを発射。ハーフハッチスープレックスからコブラツイストでギブアップを奪った。
試合後のリング上ではみのるがマイクを握り「おいおい、ハウス・オブ・トーチャー。お前らの持ってるNEVER6人タッグ。こっちも3人揃ったんだよ。俺たちの…いや、これじゃ今までと同じだな。ちょっと変えよう。僕たちの、挑戦を受けろコノヤロー!」と豪語。EVIL、裕二郎、SHO組の持つNEVER無差別級6人タッグ王座挑戦を表明した。
一気に王座戦線進出を予告したみのるとは対照的に、成田はまだ自身の口から正式な共闘宣言をしていない。バックステージでも2人と距離を置いていると、みのるから「やんねえのか、やるのか!…信用できねえってツラしてるな。俺との思い出、殴られて蹴られて、それしかねえもんな。お前の胸になんて書いてあるか自分で見てみろ! お前のシャツの胸になんて書いてある! お前がほしいもの、すべて俺が持ってるぞ。ストロングスタイル」と改めて呼びかけられた。それでも成田は「ストロングスタイル名乗っている以上…まだここでは言わない」と語るにとどめた。












