ノアのGHCヘビー級王者・シェイン・ヘイスト(40)への挑戦を控えるKENTA(45)がベルト奪取後の青写真を披露。「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)との防衛戦は〝構想外〟だった。
KENTAは13日の後楽園大会で同門ユニット「WHITE RAVEN SQWAD(WRS)」のヘイストと激突。盟友との決戦を前に、7日都内で行われた会見では火花を散らした。
KENTAの最高峰王座戦は昨年11月にYoshiki Inamura(稲村愛輝)に敗れて以来約半年ぶり。取材に対し「現役でやってる以上トップを目指すのは当たり前のこと。客を呼ぶ自信? ありますよ。OZAWAとも稲村とも違うベクトルで盛り上げていきたい。試合もそうだし会見でもとにかく人の注目を集められるように意識してやりたい」と方舟マットをけん引する準備は万端の様子だった。
現在ノアマットを荒らし回るLTJの内藤とは新日本時代からの因縁がある。ベルトを奪取しての再戦の可能性を尋ねると「そこはまあ盛り上がるとは思う。けどやっぱりノアの中をとりあえず盛り上げたいっていうのがある」と防衛ロード構想には含めていないことを明かした。
KENTAは「内藤と(王座戦を)やって仮にお客さんが来てくれたとして、その場は盛り上がるかもしれないですけど、続くものではないと思ってる」とキッパリ。「GHCを持ってなかったとしたら、一つそれは軸としてあっていいと思うんですけど、チャンピオンとしてそこを軸にするっていうのは、僕は違うかなとは思います」とあくまで団体選手とのタイトル戦を望んでいた。
「若手もそうだしOZAWAも負けて終わってるので。WRSの選手が動いても面白いかなとは思います」とKENTAはニヤリ。至宝を奪取することはできるか。












