新日本プロレス4日の福岡国際センター大会で、無期限欠場していた極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のSANADA(38)が4か月ぶりに姿を現した。
SANADAは1月5日大田区大会で「俺は今日をもってこのリングを去るよ。旅に出るよ」と言い残し、そのまま無期限欠場に突入。団体からの発表でも理由が一切明記されず、復帰時期未定となっていた。
この日の第1試合ではNJPW WORLD認定TV王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)がH.O.Tのチェーズ・オーエンズの挑戦を退けV3に成功した。すると試合後に場内が暗転し、4月両国大会で現れていた能面タキシード男が登場。前日から行方不明だったTVベルトで竹下を殴打した男が素顔をあらわにすると、その正体は4か月ぶりに戻ってきたSANADAだった。
SANADAはデッドフォールで竹下をKOすると、TVベルトを持ったまま悠然と退場。竹下からは次期挑戦者に指名され、王座戦での激突が決定的となった。













