新日本プロレス3日の福岡国際センター大会で、エル・デスペラードとミスティコがIWGPジュニアタッグ王者のロビー・イーグルス(36)、藤田晃生(23)組への挑戦を表明した。

 デスペラード&ミスティコは4日福岡大会で王者組とのタッグマッチを控えている。この日の大会では上村優也&タイチと組んで、イーグルス&藤田&大岩陵平&ハートリー・ジャクソンと8人タッグ戦で激突。デスペラードのアシストを受けたミスティコがイーグルス&藤田をドロップキックでまとめて吹き飛ばすなど、好連係でチームを牽引する。最後は上村がジャクソンをフランケンシュタイナーで3カウントを奪い、本隊に凱歌が上がった。

 すると試合後のリング上ではミスティコがスペイン語で、IWGPジュニアタッグ王座への挑戦を表明。イーグルスが英語で受諾し、翌日に控える両チームのタッグ戦がタイトルマッチに変更になることが決定的となった。

 4月16日(日本時間17日)の特別興行「DEATH VEGAS INVITACIONAL」(米国・ラスベガス)を主宰していたこともあり、この日がシリーズ合流となったデスペラードは「帰って来てミスティコと組めるっていうんだからよ、楽しみでしょうがなかったよ。いざやってみたらどうだ。藤田、ロビー、タイトルやってくれるって。ありがとよ!」とニヤリ。絶大な人気を誇る覆面コンビが、いきなりタイトルを奪取できるか注目だ。