全日本プロレス3日栃木大会の「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」Bブロック公式戦で鈴木秀樹(46)がドラゴンゲートのオープン・ザ・ドリームゲート王者・菊田円(26)から勝利。4勝2敗1分の勝ち点9で終戦となった。
優勝決定トーナメント進出のためには勝利が絶対条件の鈴木は菊田と一進一退の攻防を展開。コーナーに追い詰めてのエルボーで攻め立てた。
しかし菊田から背負い投げからの尻爆弾を被弾するとラリアートを振りぬかれる。必殺のローリングラリアートまで狙われ窮地に立たされた鈴木だったが、菊田の腕を巧みに掴んで逆さ抑え込みの態勢に捕らえて3カウント。技ありの勝利を奪ってみせた。
試合後バックステージで鈴木は「優勝ですよね? 今日優勝が決まったでしょ」と報道陣に尋ねる。そもそもリーグ戦突破も他の試合を待たなくてはならないが「優勝だー!」と叫びながら控室へと引き揚げていった。
一方の菊田は「俺がこのCCに出た理由はただひとつ。鈴木秀樹、お前を倒すためだったんだよ」と告白。「やり足りねえよ俺は、次当たるだろうな。お前逃げんじゃねえぞ」とリベンジを見据えていた。
この日の他のBブロック公式戦では綾部蓮が本田竜輝に勝利し勝ち点を8とした。












