プロレス界の〝太陽神〟Sareee(30)がワールド王座から陥落したスターダムの上谷沙弥(29)へゲキを飛ばした。

 Sareeeは小橋建太の完全プロデュース興行「Fortune Dream 11」(4月16日、後楽園)で橋本千紘、上谷と3WAY戦で激突。女子プロレス界を代表するトップレスラー同士の激闘は、30分時間切れのドロー決着に終わった。

 その後の米国遠征を経て取材に応じたSareeeは「私にとって特別な存在である橋本千紘と、2度目の対戦の上谷沙弥。やっぱり刺激的でしたね」と振り返る。「去年の上谷がプロレス界の顔みたいな感じで駆け上りましたけど、私本当に負けず嫌いなので、今年こそは私が必ずプロレス界の顔になりたいです」と誓いを新たにした。

4・16の小橋興行では、3WAY戦ながら激しくやり合ったSareee(右)と上谷沙弥
4・16の小橋興行では、3WAY戦ながら激しくやり合ったSareee(右)と上谷沙弥

 そんな上谷は4月26日の横浜アリーナ大会で玖麗さやかに敗れ、ワールド王座から陥落。Sareeeは「何やってんだよ!」とハッパをかけた上で「私もそうだしファンの人もそう、絶対シングル対決は見たいと思う。私はいつでも準備できてるし、あっち(上谷)次第」と改めてシングル決戦に意欲を見せた。

 ところでSareeeは米国遠征からの帰路の途中、ラスベガス空港内のスロットマシンで100万円もうける強運ぶりを発揮。「1枚入れてポンポンポンって3回ボタンを押したら、いきなりバーって当たってびっくり! 完全にビギナーズラックでした」とジェスチャー交じりに当時の興奮を伝える。

 100万円の使い道については「次ラスベガスに試合で行くことがあったら、その100万円でもうひと勝負して倍にしちゃいます!」とギャンブラーとしての目覚めを感じさせた。〝太陽神〟にはやはり天が味方しているのかもしれない。