〝太陽神〟Sareee(30)が、初代タイガーマスク(68=佐山サトル)から受け取ったマスクに、〝ストロングスタイル継承〟を誓った。
Sareeeは初代虎率いるストロングスタイルプロレス28日の後楽園大会で、ジャガー横田と〝10分一本勝負〟のトークショーを行った。この日の大会は、初代虎の初登場(1981年4月、蔵前)から45周年という記念大会となっていた。
初代虎の社会福祉活動にジャガーとともに協力しているSareeは、初代虎から2020年のWWE参戦前に受け取ったという赤と金のマスクを持参。「(初代虎のように)誰かの役に立つようなことをしていきたいと、このマスクをいただいた時に改めて思った」と告白した。レスラーとしても「やっぱりプロレスは戦いだと私は思っていますので、ストロングスタイルプロレスをしっかり私が見せていきたい」と誓った。
その後、囲み取材に応じたSareeeはマスクを着用して登場。時代は違えど、初代虎の影響を「めちゃくちゃあります」と打ち明けた上で「45周年という記念すべき大会に呼んでいただけて本当に光栄。一生残るものだなって思います」と喜んだ。マスクをつけて試合をしたことは今までないと語るが「せっかくいただいたので、1回はちょっと被って試合をしてみたいなって思います」と笑顔をはじけさせた。
初代虎はパーキンソン病やメニエール病で闘病中。Sareeeは「今後も佐山さんに届くような戦いを(見せたい)。私が女子プロ界だけじゃなく、プロレス界の顔になるって自分の中で誓ったので、精一杯頑張っていきたい」と決意を新たにしていた。













