新日本プロレス14日の大阪城ホール大会で、NJPW WORLD認定TV王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)がSANADA(38)の挑戦を退け4度目の防衛に成功した。
今年1月から長期欠場し、この日が復帰戦となったSANADAを迎え撃った竹下は、開始早々にシャイニングウィザードからラウンディングボディプレスを狙われる。ならばと人でなしドライバー、ブルーサンダーボムと得意技の連発で応戦し、試合時間15分という王座戦ならではの互いに早期決着を狙う展開となった。
レフェリーに打撃が誤爆した途端、SANADAから顔面へのコールドスプレー噴射、さらにはギターショットと手段を選ばない猛攻にさらされるが3カウントは許さない。デッドフォールだけは阻止するとワガママを発射し、最後は切り返し合戦からレイジングファイヤーで激闘を制した。
SANADAに盗まれていたTV王座のベルトを奪回した竹下は、米国・AEWでオカダ・カズチカを撃破し手に入れたAEWインターナショナル王座のベルトと並べてバックステージに登場。
「この城ホール、去年はボルチン(オレッグ)とNEVERのベルトかけてやって負けてから、強いヤツまだまだおるなって気付かされて。そこから1年経っていま本隊として新日本のリングに上がってる。まだまだやれるよ。まだまだ面白いこと、夢のあることを見せていくよ。世界の竹下、いつでも帰って来ますんで」と晴れやかな表情を浮かべていた。













