新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」1日広島大会のAブロック公式戦で、鷹木信悟(43)がグレート―O―カーンから3勝目を挙げた。
試合前の舌戦で「オーカーンの試合はトイレタイム」というネットの書き込みをピックアップしていた鷹木は、入場を襲撃され場外で痛めつけられる。「誰の試合がトイレタイムだって? 上等だよ」と開き直ったオーカーンによって、本当にトイレに連れ込まれて攻撃を加えられた。
リングに戻って試合開始のゴングが鳴っても、ラフファイトに苦しめられた。金具むき出しのコーナーに激突させられ、王統流正拳突きを浴びてしまう。
それでも再三にわたって狙われたエリミネーターだけは決めさせない。突進してきたオーカーンをコーナーに激突させると、強烈なパンピングボンバーで形勢逆転に成功。最後はラスト・オブ・ザ・ドラゴンで逆転勝利を収めてみせた。
バックステージでは「エンパイア? カラム(ニューマン)もそうだけど気に食わないね。気に食わないんじゃなく、くだらないんだよ。くだらないよ、本当に。それともトイレタイムって言われて頭来たのか? だったら試合で見せろよ。まさかそれでトイレに行くとはな。さすがオーカーン様だな。斜め上を行ったよ」と皮肉たっぷりに対戦相手を糾弾。ともあれこれで星取りは3勝3敗の五分に戻り、次戦では前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)と激突する。「イーブンだ。ここからだ。言ったろ、まだまだここからだって。次は世界の竹下? バカヤロー! ここは日本だ。お前のことなんか知らねえ」と、なかなか理不尽な発言を連発していた。












