女子プロレス・マリーゴールドの瀬戸レア(25)が、古巣への思いを語った。
デビュー3周年の節目に挑んだ8月の3Dトリオス戦では、桜井麻衣から自力勝利し、初戴冠を果たした。さらにシングルリーグ戦「DREAM STAR GP 2026」でもリーグDを2位突破で準々決勝に進出し、存在感を放っている。19日後楽園大会で取材に応じた瀬戸は「やってきたことが身になってきたんじゃないかな。好きな選手の言葉を借りれば、プロレスは順番だから、いま私の番が回ってきた感じ」と好調を実感しているという。
2023年8月に丸森レアのリングネームで、センダイガールズプロレスリング(仙女)からデビュー。その後24年5月に退団し、同年7月マリーゴールドから再デビューを果たした。現在、YouTubeチャンネル「仙女魂」のヒットで勢いに乗る古巣を「率直にうれしい」と喜びつつ「でも、悔しさっていうか、マリーゴールドもいい意味で話題になっていかないといけない。自分がそのきっかけになれるようにしないと」と複雑な胸中を明かした。
古巣との再戦も視野に入れている。「(仙女の選手に)今の自分を見てもらって、率直にどう感じたかは教えてほしい。いい意味でも、悪い意味でも」と切望し「自分は今までいろんな人に負けたけど、YUNAから負けたのが一番悔しかった。負けたままで終われないから、悔しさを返したい」と昨年の「じゃじゃ馬トーナメント」で敗北を喫したYUNAへのリベンジを誓った。
古巣への思いを胸に、マリーゴールドで羽ばたく。














