全日本プロレスの潮崎豪(44)が、諏訪魔(49)のラブコールに答えを出した。
今年1月に全日本プロレスへ再入団し、8月29日大田区大会では諏訪魔と約11年ぶりのシングルマッチを行った。諏訪魔からは試合後に「何か2人で面白いことをやりたい」と発言があり、その後の取材では潮崎とのタッグで「世界最強タッグリーグ戦」への出陣を望んでいた。
17日新木場大会で取材に応じた潮崎は「昔はやり合ってばかりだったから組みたいと思ってくれてるのはうれしい」と喜びつつ「言うのは自由ですよ? その前に全日本のリングに上がってこいって話です」と全日本プロレス所属ながら試合に現れない諏訪魔へ疑問を呈した。「面白い若手がいると感じてるなら、壁として立ち向かいたいなら常にいないといけないし、お客さんにも見せないといけない。今の全日本を見て『面白い』と思ってるなら、見てるだけじゃなくて中に入ってきてほしい」と出場回数の増加を求めた。
2004年デビューの同期であり、13年から15年までの所属時代は対角線に立ち、数々の激闘を繰り広げた。そんな潮崎から見る現在の諏訪魔は「完全に気の抜けたベテラン選手みたいになってるでしょ」と往年のすごみに欠けるという。「外国人選手にも負けないような威圧感だったり、リングの外でも中でも型にはまらない存在。そこが魅力的でゾクゾクしました」と当時を回想した。
ともに20年以上のキャリアを積み「経験もあるでしょうし、体の調子もいろいろあると思う。そこを覆してくれると信じてます」と語った。潮崎の〝アンサー〟に諏訪魔は応えることができるのか。












