東京女子プロレスで「春雷烈火!!プリズムグリード」の愛野ユキ&風城ハルが、プリンセスタッグ王者の「白昼夢」渡辺未詩&辰巳リカと舌戦を繰り広げた。

 10月3日大田区大会で行われるタイトルマッチを前に、17日に開かれた調印式に登場した愛野は「(白昼夢を)尊敬しているから戦いたい。ハルとならなんでもつかめる」と自信をのぞかせた。一方の風城は、12日新木場大会での敗戦を「己の弱さが表れた」と振り返り「ユキさんの隣に立つ風城がこんなにも弱いままじゃ、ベルトへの挑戦も…」と言葉をつまらせた。

 終始弱気の風城にしびれを切らした愛野は「『仮面ライダー響鬼』の29話でも言ってた。心だけは強く鍛えておかないと負けちゃうんだよ!」とゲキを入れた。特撮作品ファンの2人は様々な仮面ライダーの名前を出しながら気合いを入れると、王者組を「仮面ライダービルド」に登場するラスボス・エボルトに似ていると言い放った。

愛野ユキが持ち出した仮面ライダービルドのエボルトの写真
愛野ユキが持ち出した仮面ライダービルドのエボルトの写真

 これに王者組は「私こんなにバケモンじゃないよ!」と憤慨。さらに渡辺からは「シンプルにザコの2文字が今はぴったり。足元にも及ばないどころか、小指の爪の先にも及ばないですね」と挑発を受けたが、愛野は「ザコって言うなら漢字で書ける?」、「書けないじゃん! ザコって言う方がザコなんだからね!」と猛反発した。愛野は「ザコと言われようが私たちが勝ちます」と宣言し、ベルト奪取を約束した。