全日本プロレス17日の新木場大会で、立花誠吾(29=アップタウン)がMUSASHIに快勝。田村男児とのタッグで挑むアジアタッグ王座決定戦(10月11日、仙台)へ弾みを付けた。
立花はこの日、田村、鈴木秀樹と組んで、MUSASHI、青柳優馬、大森北斗組と激突。立花はMUSASHIとエルボーの打ち合いを展開すると、ヒザ蹴りやハイキックで圧倒し、バックドロップでぶん投げた。さらに、場外のMUSASHI組に対しトペ・コンヒーロをさく裂させるなど見せ場を作った。
一方、田村のラリアートが立花に誤爆し、MUSASHI組からのリンチを受ける場面もあった。しかし、MUSASHIのダイビングボディープレスをカウント2で返した。その後も両者一歩も譲らない戦いを繰り広げたが、最後は田村がMUSASHIにラリアートを振り抜き、そのスキを突いた立花が丸め込み。技ありの3カウントを奪った。
試合後に立花は「オレたち前哨戦強いな! オレたちはジュニアだからあんなこともできちまうんだぜぇ」と勝利に酔った。「一瞬のスキがあればな、男児のバチンでオレのクルンだよ」と自信満々に語り、ベルト取りへ気合十分だ。












