全日本プロレスの世界タッグ王者・斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ=39)が、〝陰湿ファイター〟青柳優馬(30)からの余計なひと言に反応した。

 秋の祭典「王道トーナメント」1回戦(13日、松本)でジュンは9年連続1回戦敗退中の優馬と、レイは安齊勇馬と激突する。地上波のバラエティー番組に出演するなど大人気の斉藤ブラザーズに対し、優馬は「芸能活動に専念してもらって、リングの上は僕に任せてくださいな」と挑発していた。

9・9品川大会の前哨戦に勝利し、斉藤ジュンを挑発する青柳優馬
9・9品川大会の前哨戦に勝利し、斉藤ジュンを挑発する青柳優馬

 この発言にジュンは「余計なお世話だ、バカ野郎! メディアで活躍するのはもちろんだが、斉藤ブラザーズはプロレスラーだからリングの上でも輝かないといけない」と猛反論。レイも「青柳優馬をこてんぱんにして、メディアもリングも俺たちが全部かっさらってやろう」と余裕の表情を見せつける。

〝最恐双子〟は2025年2月にメジャーデビューシングル「どっち?」を発売。優馬から「2枚目のシングルを目指してもらいたい」との要望があり、それに関しては「いい発言だ」と口をそろえる。ジュンが「カップリング曲を青柳にやらせるのもいいかもしれない」と提案すると、レイも「ヒッヒッヒ!」と高笑いを浮かべた。

 2人は11日、〝ミスター斉藤〟土井成樹のデビュー26周年記念興行(11日、新宿フェイス)に参戦。来月11日には、地元の宮城・仙台市で世界タッグ王座のV3戦も控えており、2人は「次の防衛も間違いなしだ。DOOM!」と自信満々だ。