ノアのシングルリーグ戦「N-1 VICTORY 2026」(12日、後楽園で開幕)の記者会見が11日、都内で行われ、清宮海斗(30)が優勝に向けて覚悟をあらわにした。

 Aブロックにエントリーする清宮は、12日の開幕戦でアルファ・ウルフと激突する。「スランプなんじゃないかとか言われてるが、調子は悪くない。ケガをしてるわけでも、路頭に迷っているわけでもない。足りないのは結果だと思う。逆襲の清宮をお見せします」と宣言した。さらに、団体の現状を「戦いが少なくなってきている」と分析し「勝負に貪欲にいきたいと思っているので、Aブロック優勝候補の僕を本気でぶっ潰しにきてください」と強気の発言だ。

 また、かつてノアへ留学し、共闘した大岩陵平(新日本プロレス)のG1 CLIMAX優勝の存在も、清宮の闘争心に火をつけた。「大岩の優勝も、自分の期待値につながっている。自分がやることはN-1優勝、そしてその先のGHCを取る」「大岩に負けないものを見せられるのは僕だけだと証明したい」と対抗意識を燃やし、優勝を誓っていた。