女子プロレス「マリーゴールド」20日後楽園大会の「DREAM STAR GP 2026」準決勝で、天麗皇希が、ユナイテッド・ナショナル(UN)王者のビクトリア弓月に惜敗。決勝戦進出を逃した。
リーグDで全戦全勝の勝ち点10で決勝トーナメントに進出し、準々決勝では山崎裕花を相手に激闘を繰り広げた。準決勝では、序盤から逆片エビ固めで痛めつけると、コルバタを狙った弓月を強引に捕らえ、背中から叩き落とす荒業も見せた。
しかし、セカンドコーナーからのダイビングボディープレスをミサイルキックで追撃され、ペースを乱された。それでも、長い脚を生かしたビッグブーツで何度も抵抗したが、最後はビッグブーツを捕らえられ、クロスアームスープレックス・ホールドで3カウントを奪われた。
試合後に天麗は「弓月が上がってきて、勝てるなって思ってた。けど、UNチャンピオン強いな…」と悔しさをにじませた。「来年こそ全勝優勝、そして赤いベルト(ワールド王座)じゃなくて弓月の持ってるUNのベルトに挑戦したい」とリベンジを誓っていた。













