女子プロレス「マリーゴールド」20日後楽園大会の「DREAM STAR GP 2026」決勝トーナメントで、瀬戸レア(25)が躍動した。
決勝T1回戦(準々決勝)では、スーパーフライ級王者の岩谷麻優と激突。ゴング前に岩谷から奇襲を受け、場外に落とされると、トペ・スイシーダを決められてしまった。その後も顔面へのキックやスープレックスで痛めつけられたが、ドラゴンスープレックスを狙った岩谷を丸め込み3カウント。わずか2分12秒で決着を付けた。
決勝T2回戦(準決勝)では、ワールド王者の青野を相手に、巧みな関節技で圧倒。青野からはタイガースープレックスやトップコーナーからのミサイルキックなど猛攻にあったが、最後はこん身のB0RN THIS WAY(逆羽折固め)でギブアップを奪った。
決勝進出を決めた瀬戸は「今年のDREAM STAR、自分が勝って瀬戸レアのビッグウェーブを巻き起こします」と優勝を誓った。一方、2連覇を逃した青野は「ギブアップなんていつぶりだろう…。でもこれはレアの成長だと思います」と後輩の強さを認めた。













