米国・AEWのオーエン・ハート杯女子トーナメントに出場予定だったSareee(30)がドクターストップにより無念の欠場となった。

 Sareeeは5月13日から首の治療のため欠場。10日(日本時間11日)の「AEW DYNAMITE」(オハイオ州シンシナティ)で行われるオーエン杯準々決勝のスカイ・ブルー戦で復帰するとともにAEWデビューを飾る予定だった。

 ところが団体によるメディカルチェックの結果、Sareeeの出場にはストップがかかってしまった。大会直前にトニー・カーン社長は自身のXで動画を投稿し、Sareeeの欠場をアナウンスした。Sareeeも通訳の中澤マイケルとともに登場し「私は本当にAEWの女子トーナメントに出場するために今日米国に来たんですけど、医師からの許可が下りずに欠場することとなりました。AEWファンの皆さん、楽しみにしてくださってた方に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪。

「次、このチャンスをいただけるとしたら必ずここに戻って来て大活躍したいと思います」と語り、カーン社長と握手をかわした。

 渡米の際に「首はまだ万全とは言えません」と語っていたSareeeは「何かあった時のために、私の最強のライバルであり、最高のタッグパートナーでもある彩羽匠がサポート、そして代打として一緒に来てくれています」として、彩羽とともに米国入りしていた。

蝶野正洋から黒いレクチャーを受けるSareeeと彩羽匠
蝶野正洋から黒いレクチャーを受けるSareeeと彩羽匠

 しかし彩羽の出場が実現することはなく、Sareeeの代わりにトーナメントにはマヤ・ワールドが出場することとなった。