人気女子レスラーのSareee(30)が13日、首の治療により1か月間欠場すると発表した。

 かねて首を負傷していたが、前日12日のマーベラス東京・新木場大会にも「スパークリング・ラッシュ」の相棒・彩羽匠、桃野美桜とのトリオで参戦するなど、試合出場を続けてきた。だが医師の診断を受けた結果、ドクターストップがかかり、今後のキャリアを最優先に考え、治療に専念する判断をしたという。

 Sareeeはファンと関係者に謝罪。「この度、首のメンテナンスのため、約1か月間、欠場させていただくことになりました。試合を楽しみに待っていてくださったファンの皆さま、関係者の皆さまには、ご心配とご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありません。今後のプロレス人生のために今、しっかり身体と向き合い、治療に専念することを決めました。少しだけ待っていてください。必ず戻ります」とのコメントを出している。

 一昨年のプロレス大賞で女子プロレス大賞、昨年は女子初の三賞授賞となる敢闘賞を獲得。今年3月にはデビュー15周年記念大会を成功させた女子プロレス界のトップランナーが、しばしの休養に入る。