人気女子レスラーの〝太陽神〟Sareee(30)が10日、ステージ上で歌声を初披露した。

 歌手の島谷ひとみ(45)が歌唱する、自身の入場曲「太陽神Prism」の発売記念ライブイベント(東京・台東区CREAM LIVE ASAKUSA)に参加。6日のイベントでは「5月10日のイベントでは歌います!」と予告していたが、第1部、第2部のイベントともフィナーレとなる同曲の前奏が始まると、少し緊張気味にマイクを握り締めた。

島谷ひとみ(右)とともに、ステージ上で歌い上げるSareee(©Sareee-ISM)
島谷ひとみ(右)とともに、ステージ上で歌い上げるSareee(©Sareee-ISM)

 集まったファンの掛け声に合わせ、声を振り絞って熱唱。〝タッグ〟を結成した島谷のアシストを受けながら、難しい高音部分も歌い上げた。サビの部分では右手を軽快に突き上げ、ファンと一体になって〝歌手Sareee〟をアピールした。「音楽イベントは初体験です」という太陽神は「歌って体力がいりますね」と、プロレスの熱戦とは違った疲労を感じたという。第1部では緊張感も漂っていたが、第2部では歌手活動をノリノリで楽しんだ。

 一方の島谷は、5日のマーベラス10周年記念大会で行われたAAAWシングル王者・彩羽匠vsSareeeの名勝負を会場で生観戦。6日のイベントにはSareeeを破った彩羽も駆けつけたが「あれだけ激しい試合をした選手同士が5月6日には一緒に食事までしている〝戦友の絆〟にプロレスの魅力を感じました」と、タッグチーム「スパーク・ラッシュ」の絆の強さに感銘を受けたと明かす。

 Sareeeを通じてプロレス熱が上がっており「ますますプロレスに引き込まれています」と話していた。