女子プロレス「センダイガールズ(仙女)」10日の新木場大会で、妊娠とそれに伴う欠場を発表したDASH・チサコ(37)があいさつした。

 この日リング上でファンの温かい声援に迎えられたチサコは、涙ながらにマイクを握ると「リリースにもあった通り新しい命を授かることができました」と報告。「すごい不安だったんですけれど、里村さん(里村明衣子代表)に背中を押していただき『チサコは20年間頑張ってきたから任せてほしい』と言っていただいた。本当に安心できたし、ゆっくり休めるなって気持ちになった」と明かした。

 欠場となった7月20日の後楽園大会は、自身のデビュー20周年記念大会として新日本プロレスのエル・デスペラードとのシングルマッチが予定されていた。チサコは「デスペラード選手との試合は、無事に赤ちゃんを産んでからまたしたいと思ってる。まだ引退も決めてないですし、元気で戻ってこれるように頑張ります」と復帰を誓っていた。