ノアの拳王(41)が、2日の両国大会でOZAWAとの一騎打ちに敗れた「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也をこき下ろした。
拳王は3日の新宿フェイス大会の第1試合で、Yoshiki Inamura(稲村愛輝)と組み、GHCタッグ王者の内藤&BUSHIと激突。内藤に強烈なキックを放ち「元気ねえな、お前。OZAWAに負けるぐらいだからな!」と見下ろす場面もあったが、時間切れ引き分けに終わった。
拳王は昨年7月にGHCヘビー級王者だったOZAWAに挑戦し、超卍蹴りで〝失神KO勝利〟を収めている。それを踏まえて「おい、内藤哲也! なんだか昨日、俺が完封勝ちしたOZAWAに負けたんだって。内藤哲也も弱くなったな。しかも攻めてたのに、なぜだか試合後なんにも動けなくなるって。もう体力の限界なんじゃねえの?」と制御不能男への挑発を繰り返す。
さらに「おい、ベルトもそろそろ落とすんだろ? お前なんかもう負けちまうだろ。とっととノアから出て行ってもいいんじゃねえのか」と大放言だ。元日の日本武道館大会で内藤組に敗れ、丸藤正道と保持していたGHCタッグ王座を奪われており「弱くなった内藤哲也を倒すなんか全然うれしくない。もう少しコンディションを整えて、強くなってくれ。そうしたら俺がてめえを倒してやるからな」と吐き捨てた。
〝面倒くさい男〟からの暑苦しいゲキに、内藤の胸中は――。














