米国・WWEに、ボクシングのWBC世界ウエルター級王者ライアン・ガルシア(27=米国)が衝撃の登場。〝お騒がせボクサー〟は、悪のユニット「ザ・ジャッジメント・デイ」とともに大暴れした。

 ガルシアは27日(日本時間28日)に地元のカリフォルニア州(イングルウッド)で行われたロウを観戦。リング上ではジョン・ヘンドリー、ダンハウゼン、ミニハウゼンにダンサーズがミニライブを行い、敵対する「ジャッジメント・デイ」をおとしめる曲で会場を盛り上げた。観客席最前列にいたガルシアもノリノリで、サングラス姿でリングに上がりギターを手に取った。

 ところが…ヘンドリーが背中を向けた瞬間、ギターをフルスイング。現役のボクシング世界王者が放ったまさかの「ギターショット」で、ヘンリーはKOされる。さらに真夏の祭典「サマースラム」(8月1、2日=同2、3日、ミネソタ州ミネアポリス)でダンハウゼンと一騎打ちする「ザ・ジャッジメント・デイ」のドミニク・ミステリオと、仲間のJDマクダナがリングに入り、ダンハウゼンを暴行する。

悪のユニット「ザ・ジャッジメント・デイ」に加担したガルシア(中央=©AbemaTV,Inc.)
悪のユニット「ザ・ジャッジメント・デイ」に加担したガルシア(中央=©AbemaTV,Inc.)

 ドミニクはガルシアとつながっていたようで、タッチをかわすと、ダンハウゼンにフロッグスプラッシュで圧殺してみせた。さらにガルシアも〝呪いの怪人〟を罵倒。ドムとともにポーズを決めて、憎々しげな表情でアピールした。

 数々のお騒がせ行動で話題になってきたガルシアは、9月12日にラスベガスで指名挑戦者のコナー・ベンとの防衛戦が予定されている。果たして、ダンハウゼンの〝呪い〟は大丈夫なのだろうか…。

 この日のロウは「ABEMA」にて放送された。