ノア12日の後楽園大会でシングルリーグ戦「N―1 VICTORY2026」が開幕。Bブロック公式戦でKENTA(45)がGHCタッグ王者の征矢学(41)に屈して、黒星発進となった。
2年連続2回目の出場のKENTAは、飯野雄貴との「情熱MAX」で同王座を保持する征矢と対戦。一進一退の攻防が続く中、パワーが持ち味の征矢に苦戦を強いられる。征矢の弾道(ラリアート)を1カウントで返したが、直後に再び被弾して力尽きた。
バックステージでKENTAは「ちょっと待って。最後返してただろ、レフェリー。いや、返してないね。(カウントが)4つ入ったかもしれない。いや、強いわ」と完敗を認めた。それでも「一敗ごときで、一喜一憂してないから」と切り替えを強調した。
一方の征矢は「今日はKENTAに勝ったぜ」と充実の表情。タッグパートナーの飯野はAブロックにエントリーしており「飯野との約束があるんだぜ。最後まで全力で情熱をリングにぶつけてやるぜ!」と、決勝での対戦を見据えた。













