ドラゴンゲートのYAMATO(44)が、オープン・ザ・ドリームゲート王者のKzy(40)を痛烈に切り捨てた。
キャリア8度目の挑戦で同ベルトを初戴冠したKzyからV1戦(12日、大田区)の相手に指名された。同王座を6度戴冠したYAMATOは「(Kzyが)ベルトを巻いたら挑戦するって、リップサービスのつもりで言ってたんです。だってその可能性は限りなくゼロに近いから。何かの間違いでベルト取っちゃって、マジかよって感じです」と心境を明かした。
Kzyと同じ、2005年に入門した。同期として苦楽を共にしたかと思いきや…。「当初20人いた同期が今やKzyと問題龍だけ。練習は正直きつかったですけど、プロレスってそういうものじゃないですか? アイツは全くついてこれなかったし『こんなヤツがプロレスラーになりたいんだ』って思いましたね」と冷ややかに語った。Kzyは相手にならず、先輩であるB×Bハルク、鷹木信悟(新日本プロレス)と切磋琢磨したという。
若手時代の共同生活を回想し、話題はちゃんこ鍋に。「アイツは出汁とかわからないんでしょうね。しっかり覚えてるわけじゃないけど、アイツのは塩味のお湯。ハズレです」と、調理師免許を持つYAMATOは料理にも辛口評価だ。
20年の時を経てチャンピオンとなった同期を「彼はベルトの重圧に潰されると思います。まだそのレベルに達してないから」とこき下ろし「早く楽になったほうがいい」とベルト奪取を宣言。同期の介錯人として、王座から引きずり下ろすことはできるか。












