ドラゴンゲート3日の後楽園大会では、タッグリーグ「レイ・デ・パレハス2026」決勝戦が行われ、エル・シエロ、ルイス・マンテ組が、箕浦康太、吉岡勇紀組を下し、優勝を収めた。
シエロ組は、全身白のコスチュームで登場し観客を沸かせた。マンテは、強烈なバックブリーカーで箕浦組にダメージを負わせ、シエロは箕浦へエルボードロップを放ち、マンテとともにレッグスプレッドで痛めつけた。
一方で、シエロは吉岡からエルボーを何度も浴びせられ、背中にミサイルキックを打ち込まれた。さらに箕浦から2連発でネックスクリューを決められ、のたうち回る場面もあった。
その後、激しい攻防を展開した両者だったが、シエロは吉岡をパイルドライバーでズバリ。すぐさまマンテがパワーボムで追撃した。それでも粘る吉岡を、シエロが旋回式ツームストンパイルドライバーでマットに突き刺し、3カウントを奪った。
激闘を終えたシエロは「こんなにも美しく、強いシエロとマンテ。ここで終わりにするのはもったいないよな?」と言い放ち、オープン・ザ・ツインゲート王者のISHIN、加藤良輝をリングに呼んだ。「(優勝によって)君がこだわって言ってた立場だとかなんとか。これで変わったんじゃないのか?」と問いかけ、ツインゲートへの挑戦を表明した。加藤も「オレたちは互いに引き寄せ合う運命なんだよ」と快諾し、12日大田区大会でのタイトルマッチが決定的となった。シエロは「加藤良輝とエル・シエロのストーリーはまだまだ終わらないからな」と予告し、控室に消えていった。












