DDTからノアへの移籍が決まった飯野雄貴(31)へ向けて、サイバーファイト副社長の高木三四郎(56)と丸藤正道(46)が今後の活躍と、会社の発展を期待した。
3日都内で行われた会見で、飯野が11月3日付で移籍することが発表された。飯野をDDTから送り出す高木は「僕としても本人の意思を尊重して送り出してあげたい。そしてたぶんサイバーファイトという会社の中で運営している団体間での移籍は初めて。プロレス界は当然のことだが、サイバーファイトがより一層盛り上がっていくことに期待したい」と見据える。「同じグループではあるのでまた飯野雄貴としてDDTに戻ってくることもあるかもしれませんし、ないかもしれません。そこは本人が頑張ってもらえれば」と発破をかけた。
一方、移籍を受け入れる格好のノアの丸藤は飯野の肉体を「チョップしがいのある体」と評価。「ノアとしては断る理由は一つもない。試合はもちろんのこと、試合前の練習でも彼の真面目さは僕たちも見ている。期待していますし、ノアの畑で育った選手たちとはまた違うものを持ってる選手だと思っていますので、ぜひともそこら辺を発揮して僕たちに刺激を与えてもらいたい」と歓迎した。「この移籍をしなきゃよかったっていうふうに周りに言われないように、思われないように、彼自身頑張ると思いますし、僕たちも彼と一緒にノアを盛り上げたい。DDTさんとはまた必ず交流もありますし、今後もみんなで力を合わせてこのサイバーファイトを盛り上げていきたい」と今後の両団体の飛躍を誓った。













