今年1月からDDTに継続参戦中で、KO-Dタッグ王者の宮脇純太(29=ノア)が、古巣への思いを語った。
ノアとは全く毛色の違う団体に「今も合わせるのに必死ですね」と苦笑いを見せた。一方で、30日後楽園大会では、パートナーの青木真也とともにタッグ王座初防衛戦に挑み、強力なサンシャインクラッチで平田一喜からギブアップ勝ちを収め、DDT内での立場を明確にしつつある。憧れの存在である青木とのタッグには「本当に学ぶことが多くて。クラッチのやり方を教えてもらってから、3カウントを取れる確率がだいぶ上がった」と成長を感じているという。
しかし、古巣への思いは変わらず「必ずノアに戻ります」と誓っている。その理由の一つに、未達のGHCジュニアヘビー級王座がある。現王者のカイ・フジムラとは、ともに苦境を乗り越えてきた。「僕の立場も変わったし、どうなるか分かりませんが…」と前置きした上で「彼には特別な思いがあるので。僕が次に挑戦する時までカイが持っていてほしいですし、ヒールになった彼とはまだ戦ってないので、いつか必ず戦いたい」とラブコールを送った。
技や表現の幅が広がったと話すサンシャインヒーローは「まだ足りないので、いろんなものを経験して、吸収して、ノアに持ち帰ります!」と飛躍を約束した。














