米国・WWEを日本国内で中継してきた「ABEMA」は25日、9月30日をもってWWEコンテンツの配信を終了すると発表した。

 WWEは国内で長年、スポーツ専門チャンネル「Jスポーツ」で放送されたが、2023年10月からはインターネット配信サービスの「ABEMA」がロウ、スマックダウン、各PLE大会を放送してきた。中継はちょうど放送開始から3年となる9月29日のロウを最後に終了する。

 この日のロウ中継の冒頭で発表され、ABEMAプロレスの公式X(旧ツイッター)では「これまでABEMAでWWEをご視聴いただいた皆様、誠にありがとうございました。引き続きABEMAをよろしくお願いします」と投稿。SNS上では「ショックです」「ABEMAのおかげでWWEに身近になってとれもうれしかった」「アベマの功績はデカい」などの声が上がっている。

 今後の日本国内放送については、海外プロレスメディア「ファイトフル」などの報道によると、米国内でWWEを放送する「Netflix(ネットフリックス)」のスポーツ担当副社長が5月に、今年後半から日本でもNetflixでWWE中継を配信すると明らかにしている。