バルセロナ五輪柔道銀メダルでプロレスラーとしても活躍した〝元暴走王〟小川直也氏(58)が、自身のYouTubeチャンネル「小川直也の暴走王チャンネル」を更新。大相撲の元関脇貴闘力こと鎌苅忠茂氏(58)と再会を果たした。
小川氏は同学年で柔道出身の鎌苅氏とかねて親交があり、2年ほど前に互いのYouTubeチャンネルで共演していた。今回の動画では鎌苅氏の誘いを受け、栃木・鹿沼市を訪れた。鎌苅氏は現在、同市にそばとちゃんこ鍋を振る舞う「力貴庵(りきあん)」をプロデュース。「もともと幼稚園だった」(鎌苅氏)という建物を、店舗に改築したという。
相撲ミュージアムと土俵も併設されており、観光客用のバスを10台止められる駐車場もある。さらに元大関琴光喜の田宮啓司氏が厨房をまかなっており、あいさつを受けた小川氏は「オーッ! 琴光喜関だ」と驚きの声を上げると、「健在だよ、プロレスやったほうがいいよ」と余計なことも口走る。鎌苅氏から店内を案内され、若貴兄弟らの貴重な展示品を見て「すごい!」を連発。「ちょっと田舎暮らししたいというイメージだったけど、全然違った!」と、笑みを浮かべる。
鎌苅氏は動画内で、当初は元横綱の貴乃花光司氏と「本当は一緒にやる予定だった」といい、「貴乃花 鍛錬場」と書かれた看板も紹介された。同店舗の狙いについては「バス(ツアー)で来てくれて、ミュージアムを見て、いろんな相撲の話をしてご飯を食べて帰る。一日100人来て、一人2000~3000円使ってくれたら、1か月1000万くらいになる」と披露する。
ビジネスマンの顔を見せた同級生の元関脇に、小川氏は「発想がすごいよね」と感嘆。鎌苅氏は「面白そうだなと」と始めた理由を明かすと、元暴走王は「面白そうだから、でやるのはすごい」と、そのビジネス感覚に感じ入っている様子だった。












