ボクシングの元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏(71)のYouTubeチャンネル「具志堅用高のネクストチャレンジ」に元WBA世界ライトフライ級王者・渡嘉敷勝男氏(66)が出演。世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の今後について意見を交わした。
井上を巡ってはWBA世界バンタム級スーパー王者ジェシー〝バム〟ロドリゲス(米国)との対戦が計画される一方で、バム戦が実現しない場合にはフェザー級転向も選択肢に入れている。
渡嘉敷氏はバム戦について「井上チャンピオンが一番フィットしているスーパーバンタムと、バムが無理やり上げたスーパーバンタムではやっぱり動きが違う。そういう意味では、井上チャンピオンが倒すんじゃないかというイメージ」と勝敗を予想。その上で「5階級制覇してほしいですね」とモンスターの新たな挑戦に期待した。
また、渡嘉敷氏は現時点で〝フェザー級最強〟と目されているWBO王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ)について「あれだけが(井上にとっての難敵)と言われてますけど。右同士の背の高いのは、そんなに気にしなくていいと思うんですけどね」と指摘。攻略可能との見解を示した。
一方の具志堅氏は「井上チャンピオンは、スーパーバンタムが一番強い階級じゃないかなと思うね」とモンスターの適正階級を分析。フェザー級挑戦でいきなり最強王者との対戦することには「(エスピノサは)オリンピックメダリストのキューバの選手(ロベイシ・ラミレス)も破ったもんね。背の高いメキシコの…それとはやらないでしょ。やるかな? いきなりフェザーか。強いのとは、ちょっと危険だな」と慎重な見方を示した。












