ボクシングの元世界2階級制覇王者・亀田大毅氏が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新。注目の大一番の行方を占った。
WBC世界バンタムタイトルマッチ(9月27日、トヨタアリーナ東京)で王者・井上拓真(大橋)と挑戦者で同級1位・那須川天心(帝拳)が激突。昨年11月以来の再戦で雌雄を決する。
大毅氏は「1戦目、井上拓真選手が判定で勝ちました。誰が見ても拓真選手が勝っていた試合でしたね。僕はあの試合、拓真選手が勝つって言ったんですよ。予想動画を見てもらいたいんですけど、当たってます」と前戦を振り返る。
今回のリマッチについては「僕の予想をいきます。天心選手、勝ちます。天心選手が勝つんですよ。なぜそうなるのか。(1戦目の)あの差は埋まらないって皆、言うんですよね。この差は埋まります」と断言した。
その理由として「(1戦目は)世界での戦い方という意味で拓真選手が勝つと言ったんです。ただ(天心は)世界戦を乗り越えた。1回、負けたけど。次、エストラダ選手とやった。だから世界級と2回戦ったんですよ。(天心が)持っているスキルは、あの時からあんまり変わってない。前回も、やる前は五分五分だったんですよ。何が重要視されるのかと言ったら、拓真選手の世界戦の経験値。天心選手は世界タイトルやってないから。世界戦の細かい、際どいラウンドをちょっとずつものにしていくのが拓真選手はうまい。なので、前回は拓真選手と言ったんです」と説明する。
さらに「今回は差はないと思います。天心選手はこの2戦で乗り越えたんで、成長してます」「個々の力は天心選手の方がちょっと上手かもわからない。ただ、戦術だったりというところでやられた。メンタル面もそう。全然、世界のメンタルは持ってなかった。ここの2回で、そこの位置に達している。伸びしろという意味では天心選手の方がある」と指摘した。
その上で「今回の試合、僕は判定決着だと思います。115―113、116―112。天心選手の勝利、世界チャンピオンになると思います」とズバリ。天心の世界王座奪取を予想した。













