お笑いタレントの勝俣州和が14日、ユーチューブチャンネル「勝俣かっちゃんねる」を更新。相撲界の酒豪ベスト3を発表した。

 ドラマ「サンクチュアリ―聖域―」のヒットで注目が集まる大相撲。そこで、関係者をいろいろ取材したという勝俣が酒にまつわるエピソードを披露した。

 3位は「引退後、2人で飲んで、一晩で焼酎17升空けた」という若乃花&曙。2位は「ロシアでウオツカを1人で22本空けた」という白鵬だった。

1位は貴ノ浪(2002年)
1位は貴ノ浪(2002年)

 気になる1位は元大関・貴ノ浪さん(音羽山親方、故人)だそうで、勝俣は「その貴ノ浪さんの記録が1軒目で10升まず飲んで、18リットル。1軒目ですよ。じゃあ2軒目行こうつって、2件目でヘネシーを7本。で、これ5リットルなんです。23リットル一夜にして飲んだ」と目を見開いた。

 それだけではない。勝俣は「あるお正月、樽ってあるじゃないですか。一斗樽って10升なんです。10升入った樽があるんですけど、貴ノ浪さんは二斗樽、20升入った樽を一人でちびちびちびちびやりながら、2日間で飲み干したんです。二斗、要は36リットルを2日間で飲み干したんですけど、その1週間後になんと心臓が止まったんです。心臓が止まって救急病院に運ばれて2か月3か月入院して復活した」とあっけにとられたような口調で証言。

 一般人からは到底想像できない豪快さだが、勝俣は「この相撲界、『サンクチュアリ』がこれからどういう次のストーリーになるか分かんないですけど、とにかく化け物だらけ。この酒豪というテーマ一つにしても、相撲界は化け物が集まり、化け物と化け物が戦ってるんだ。そういった化け物のすごさを、データとして『サンクチュアリ』や相撲を見たら、また2倍も3倍も面白くなるんで、みんなで相撲界を応援してあげてください」と呼びかけていた。