ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の今後の動向に注目が集まるなか、1階級上のフェザー級世界王者が再び〝挑発発言〟を放った。
英専門メディア「BOXING NEWS」は「米国の世界王者、井上尚弥は『手ごわい相手ではない』と断言…『彼を倒す方法は分かっている』」と題する記事を掲載。WBC世界フェザー級王者ブルース・キャリントン(米国)がポッドキャスト「LUIS PARRA」で発言したコメントを引用した。
かねて井上との対戦を熱望するキャリントンは「手ごわい相手? いや、むしろ彼は僕のスタイルにぴったりだと思う。彼は優れたボクサーだし、動きが素早い面もあるけど、彼を私のペースに引きずり込むために使える要素がいくつかあると分かっている」と豪語する。
さらに、井上が階級を上げた場合の「ノックアウト力」についても疑問視。「(井上は)正直なところ、厳しい戦いになると思う。どの王者も彼にとって手ごわい相手となるだろう…フェザー級の王者たちが相手では、イノウエのパンチの威力はそれほど発揮されないと思う」と主張した。
井上の今後を巡っては、世界スーパーフライ級3団体統一王者ジェシー〝バム〟ロドリゲス(米国)との対戦計画が浮上する一方で、フェザー級転向も視野。モンスターの動向から目が離せない。












