〝バカサバイバー〟こと青木真也(43)が15日、〝無職〟になったことを報告した。
突如、記者を都内某所に呼び出したバカサバイバーは、開口一番「今日で完全にフリーになると思っていて、それを報告するつもりだったんだ」と声をしゃがれさせた。昨年11月16日に「ONEチャンピオンシップ」の有明大会で手塚裕之と対戦。それから8か月が経ち、ONEとの交渉が優先される期間が終了したと思っていたという。だが「改めて確認したら5月でその〝優先交渉期間〟は終わっていて、とっくにフリーになってたんだよ」と頭をかいた。
2012年10月から参戦しているONEとの契約にピリオドが打たれていたことに、バカサバイバーは「思い返せば13年、一緒に歩いてきた。そのONEから『ありがとう』の一言もなかったよ。なんでなんだ…」とメガネの奥で一粒の涙を光らせる。因果応報、自業自得のような気もするが「俺に非があるんじゃないかって? 全くないだろ。これも黒幕がいるに違いない」と口走った。
傷心に追い打ちをかけたのは、その現状だという。「何より悲しいのはそういう状況にも関わらず、どこからも(格闘技戦の)オファーがないことだ。フリーと言えば響きはいいけど、ようは無職だから」とトホホな状況を嘆く。ちなみにSNSなどで「超(スーパー)RIZIN.5」(9月10日、京セラドーム大阪)での朝倉未来の対戦相手候補としてその名がささやかれるが「風評被害もいいところだ。ロジャーがガセネタを流してるんじゃないか」と憤慨した。
最後に青木は「なので、オファーをください。マネジャーのロジ…じゃない、中嶋勝彦に連絡をしていただければ…」と訴えると、自転車でDDT新宿大会に直行。8人タッグ戦に出場してトペスイシーダで飛ぶなどして観客を沸かせていた。













