ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の対戦候補にWBA世界バンタム級王者ジェシー〝バム〟ロドリゲス(米国)が浮上するなか、バムの〝前哨戦〟にも注目が集まっている。
井上とバムは来年2月の対戦が取りざたされる一方で、バム陣営はバンタム級での前哨戦を模索。その相手としてWBO王者クリスチャン・メディナ(メキシコ)が有力視されている。ただ、 ファンの間では同階級での日本人王者との対決を望む声は根強い。
そうした中で、元WBC世界フライ級王者の内藤大助氏は、YouTubeチャンネル「内藤大助のチャレンジします!」でバムの次戦に言及。井上尚弥の弟でWBC同級王者・拓真(大橋)との対決に「見たい」と関心を寄せ、実現した場合の勝敗には「バムじゃないかな」と予測した。
また、WBA休養王者・堤聖也(角海老宝石)についても「そっちが見たいな」と熱望。勝負の行方は「(堤の)KO負けも全然、あり得ると思う。バムの戦いっぷりを見て。ちょっと圧に屈するんじゃないかというイメージがあるかな」と指摘した。
いずれのカードでも、内藤氏はバムの勝利を予想。さらに1階級上でパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位のモンスターは別格にしても、バンタム級ではトップ級の評価をしているようだ。












