マーベラスのエース彩羽匠(33)が、センダイガールズプロレスリング(仙女)のルーキー高野玲菜(18)の将来性に太鼓判を押した。
仙女28日の東京・代々木大会で、彩羽は暁千華(マーベラス)の足首のケガにより緊急参戦。タッグマッチで彩芽蒼空と組み、高野&Chi Chiと激突した。高野からドロップキック5連発をくらう場面もあったが、カウンターのエルボーで貫録勝ちを収めた。
試合後取材に応じた彩羽によると今朝、師匠の長与千種から出場の可否を確認された。そして、「スパーク・ラッシュ」でタッグパートナーのSareeeに、試合会場まで車で送迎してもらったという。彩羽は「24時間プロレスラーなので、コスチュームさえあれば、いつでも戦える状態は作っている。その意識は常に忘れない」と胸を張った。
相手の高野は、先月12日の仙台大会でデビュー。その道のりがYouTubeチャンネル「仙女魂」で配信されて反響を呼び、この日も大歓声が送られた。
期待の新人と初対戦した彩羽は「いくらリング外ですごいというのを目にしていても、リング上でそういう目で見たりはしない。でも実際、戦ってみてみんながすごいと言うのはわかる。ちっちゃいのに、心が強い」とひたむきなファイトスタイルを評価。その上で「あの子が思い描くプロレスラーを、いつかまた見るのが楽しみ。自分はめっちゃ好きだからこそ、マーベラスの選手には絶対負けてほしくない」と期待を寄せた。
マーベラスのエースも素質を認めるルーキーが、女子プロ界を熱く盛り上げそうだ。














