女子プロレス「センダイガールズプロレスリング(仙女)」1日の新宿大会で、ワールド王者の橋本千紘(34)が、ワールドジュニア王者のスパイク・ニシムラとの激闘を制した。
ゴングと同時にスパイクから仕掛けられ、ビッグブーツを顔面に打ち込まれた。卍固めでスパイクを捕らえても、切り返されて卍固めからの逆さ押さえ込み。これを脱出しても、コーナーで何度も串刺しラリアートを受けてしまう。
その後も一進一退の攻防が続いた。激しい打撃の打ち合いを展開し、橋本は頭部へ強烈なエルボーを一発。ブレーンバスターで投げられても、立ち上がってタックルで突撃した。さらにセントーン、ラリアートと技を重ね、スパイクを追い込んでいく。最後はオブライト(ジャーマンスープレックス)からパワーボムをさく裂させ、3カウントを奪った。
試合後のリングには、V8戦での対戦が決定している岩田美香が登場し「SNSでののしり合って、煽りまくるのは私の性には合わないから直接ここに立ってる。毎日道場で顔を合わせるし『橋本は今どんなことをしてるんだろう』って、今日も頭の中は橋本千紘でいっぱいです」と宣戦布告を受けた。
橋本はこれに対して「(SNS更新を)サボってるだけじゃねえか」と一蹴。公式ホームページでの岩田のブログが2022年11月を最後に止まっていることを暴露し「(SNSで)少しでも思いを伝えて、来ていないお客さんに(会場に)来てもらう。これが全てなんじゃないの?」と熱弁した。
「今の時代に沿ったチャンピオンである姿を皆さんに届けないといけない」と、仙女のエースとしての覚悟を語り「必ず足を運びたくなるようなセンダイガールズを見せていきます」と誓った。












