新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」31日高松大会のBブロック公式戦で、OSKAR(28)がドリラ・モロニー(29)との「Unbound Co.」同門対決を制し、4勝目(不戦勝1)を挙げた。
ここまで4勝1敗と首位タイを走るモロニーとの公式戦は、互いに譲らない一進一退の攻防が続いた。ベルリンフォール(ネックハンギングボム)とドリラ・キラーの切り返し合いから、OSKARはナイトメアホールド(裸絞め)に捕獲。これを切り抜けたモロニーのザ・ゴアも、リープフロッグで回避して反撃を許さない。
モロニーを捕らえたOSKARは、ツームストーンパイルドライバーを発射すると、胴締め式のナイトメアホールドへ移行。前戦(26日、大田区)でNEVER無差別級王者ウルフアロンを絞め落とした恐怖の絞め技で、この日もレフェリーストップ勝ちを収めてみせた。
戦いながら進化を続けるOSKARは「ただ、つまんで投げるだけじゃいい戦略とは言えないし、落とすこともできるんだってのを見せておかないとな」とニヤリ。次戦(8月2日、福岡)ではザック・セイバーJr.と激突する。「世界一の技巧派レスラーを落とせるか、試してみたいところだ」と不敵な笑みを浮かべていた。












