米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(インディアナ州インディアナポリス)が23日(日本時間24日)に放送され、AEWインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)が次期挑戦者のトマソ・チャンパ(41)と舌戦を展開した。

 オカダはPPV「ALL OUT」(26日、イリノイ州シカゴ)でチャンパの挑戦を迎え撃つ。この日の放送ではチャンパがオカダ属する「ドン・キャリス・ファミリー」のジェイク・ドイルとシングルマッチで激突。中指式レインメーカーポーズなどオカダを強烈に意識するファイトを展開すると、最後は強烈なヒザ蹴りからランニングニーアタックでドイルを沈めてみせた。

 試合後のリング上でマイクを握ったチャンパは「2018年、俺とオカダは別々の島にいた。当時、プロレス界の誰もが『この2人が戦ったら?』と問い続けていた。だが今は2026年、〝もしも〟なんて考える必要はない。俺たちは同じ島にいるんだから」と宣戦布告。すると直後にコインドロップの音が鳴り響き、オカダが入場ゲートに姿を現した。

 オカダはチャンパに向かって「俺は望むものを手に入れる。お前をぶちのめして、お前と俺はレベルが違うということを世界中に証明してやるよ」と豪語すると〝Bワード〟で挑発。チャンパから「俺がレインメーカーを恐れていると思っているなら大間違いだ。お前の化けの皮を剥がし、インターナショナル王座を奪ってやる」として〝Bワード〟で応戦されると、とても底意地の悪そうな笑みを浮かべ、最後まで不敵な態度だった。