新生ゼロワン7日板橋大会のインターナショナルライトタッグ選手権試合は、挑戦者・菅原拓也、土井成樹組が、現王者の朱鷺裕基&ヴァンヴェール・ジャックを下し、ベルト奪取に成功した。
試合序盤、ジャックの空中殺法と朱鷺のパワーの連係に苦しめられながらも、菅原はジャックにバックブリーカー、土井はボディースラムで痛めつけた。
一方で、菅原はジャックから619で反撃され、土井もメサイアDDTをくらってしまう。さらに菅原のエルボーが土井に誤爆すると、ジャックにスワンダイブ式ラナ、旋回式トペ・スイシーダと技を重ねられてしまった。
しかし、挑戦者組は意地を見せた。ダイビング・セントーンを狙う朱鷺を、土井が阻止して雪崩式ブレーンバスターを決め、立ち上がったところにDOI555(変型フェースバスター)をズバリ。粘る朱鷺からスピアで突進されたが、3カウントは叩かせず。最後は再びのDOI555からトドメのバカタレスライディングキックをお見舞いし、3カウントを奪った。
試合後、余韻に浸る間もなく、石坂ブライアン、ガイア・ホックスがリングに登場した。ともに海外にルーツを持つ2人からそれぞれ外国語で話しかけられた後、ブライアンから挑戦表明を受けた。ところが、初防衛戦の舞台に指定された23日後楽園大会は、ホックスがスケジュールの都合がつかないことが判明したのだ。これにブライアンは「しょうがない。菅原さんをよく知ってるタッグパートナーを連れて行くので、挑戦させてください」と改めて要求。菅原も快諾し、23日後楽園大会での初防衛戦が決定的となった。












