ドラディション6日の後楽園大会で、新日本プロレスのザック・セイバーJr.(39)が「ワールドタッグリーグ(WTL)」(23日、横浜で開幕)のタイチのパートナー〝X〟に名乗りを上げた。
この日の大会でザックは藤波辰爾とタッグを結成し、ウルフアロン&松本達哉と対戦。藤波とウルフの初対決が注目を集めた一戦で、松本から変型卍固めでギブアップを奪い、貫禄の勝利を収めた。
ドラディションは今回で3度目の参戦。バックステージでは日本語で「めっちゃうれしい。来年、もう1回藤波さん、同じチームお願いします」と再共闘を呼びかけた。
その一方でザックには別方向からも注目が集まっていた。昨年に大岩陵平とのコンビでWTL優勝を飾ったザックだったが、5日に発表された今年のメンバーには名前がなし。そんな中でパートナーが「X」となっているタイチからは、2021年のプロレス大賞で最優秀タッグ賞にも輝いた名タッグ「デンジャラステッカーズ」の復活を呼びかけられた。
これについて問われたザックは、タイチのパートナーである石井智宏が負傷欠場中であること、昨年の自身のパートナー・大岩がハートリー・ジャクソンと今年のWTLにエントリーした事実を踏まえた上で受諾。「良いよ、やりたい。もう1回、デンジャラステッカーズ」と明言し、タイチとのWTL出撃が確実となった。












