井上雅央の「デビュー35周年記念大会」(12月7日、新木場)の対戦カードが5日、発表された。井上は丸藤正道(ノア)とのタッグで、秋山準(DDT)&大森隆男と対戦する。
すでに丸藤とのタッグが決定していたが、「絶賛交渉中」としていた対戦相手も決まった。秋山&大森は井上の1年後輩にあたる。第62代アジアタッグ王者として3年間で12度の防衛記録を重ね、世界タッグ王座や世界最強タッグリーグを制したこともある黄金タッグ。井上は自身の記念試合に、故ジャイアント馬場さんの王道プロレスを受け継ぎ、全日本→ノアと苦楽を共にした3人を指名した形だ。
秋山は「井上さん、35周年おめでとうございます。僕も記念試合に参戦させてもらいます。久しぶりに井上さん、ボコボコにします」とコメント。大森は「僕が井上さんに頼まれて断るわけがないじゃないですか。35年ですか、長いですね。プロレスラーがお世話になった方への恩返しといったら叩き潰すことが最大の恩返し。手加減しませんから。弱点も知り尽くしてますから。恩返しをリングの上で精いっぱいやらせてもらいます。懐かしさは試合前まで。正々堂々と叩き潰します」と宣戦布告した。
井上は「馬場さんの教えを受けたこの4人で、懐かしさというか、若い頃と違ったプロレスを見せれるんじゃないかと。自分の35周年というより、このメンバーの懐かしさを自分自身で楽しみたいと思います。皆さん期待してください。ヨッシャー」と抱負を述べた。












